(2014年11月30日の新着情報を加筆・修正しています)

太陽の恋しい季節、暗いお部屋がだんだんと気がかりになりますよね。

うちのリビングもそうです。
朝なんて、電気をつけないと、陰気臭い感じがしていられません。
キッチンは、7年前にスカイライトチューブを工事して、太陽の光を
運んで来てくれています。

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7年前まではキッチンもリビングも同じように暗かったのに
スカイライトチューブがある場所かない場所かで、随分とその場の印象が
違います。太陽のあかりというのは人間にとっても非常に大切なものなんだと
身を持って感じます。来年はリビングにもスカイライトチューブで、太陽のあかりを持ってきたいと思ってます。知ってる方は知ってますが、
知らない方は、「何??スカイライトチューブって」
と思われていると思います。

「暗い場所」を自然光で明るくしたい、
だったら「天窓」と、思うことはあっても、

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屋根に穴を開けて、天井もバリバリ崩して、2階の部屋も壊して吹き抜けを作ったり
床にガラスをはめてみたり、結構、大ごとになりそうな感じがするので
明るくして、気持ちよく生活したいんだけど、二の足を踏んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな時に、このスカイライトチューブがお役に立ちます。私が、気軽に、「来年はリビングをあかるくしようかな。」と脳天気に気軽に言えるのは
このスカイライトチューブがあるからなんですね。天窓の進化した形が、スカイライトチューブです。

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もはや、その明かりは、「採光」の技術の粋を超えて「照明」と呼ぶにふさわしい明かりの質です。お部屋全体に、広がる太陽のあかり

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諦めていた場所を、気持ちよく自然光で明るくします。

(資料・画像提供 スカイライトチューブ静岡・藤井