「本を読むにも、新聞を読むにも暗くてねえ・・・・」
と、Mさん。
「ずっと前から、暗いのを何とできないか思い、いろいろ調べていたが、これだ、という商品が無くて・・・・
ようやく、納得できるものに出会えた!」と体感会で語って下さいました。

ご本人は、数年前に仕事を辞め、今は趣味で畑の野菜作りに精を出されていて、家にいる時間も増えたことで、より一層、暗い部屋が気になっていたそうです。
そういうこともあって、スカイライトチューブで念願がかなったと取り付け前から喜ばれていました。

大きな庭に囲まれた平屋造りの家で、風通しの良いお部屋ですが、縁側がある北向きなので戸を閉めると暗い。設置工事が終わり、散光カバーから一面に太陽の光が広がると
「いいねえ~ これを待っていたんだ。」、にっこりと笑みがこぼれました。

今まで、いろいろな商品を探したが、どれも納得いかず、ようやく納得できるものに出会えたこと、屋根工事の専門業者だから雨漏りの心配もないこと、などうれしい言葉をいただきました。

スカイライトチューブを設置されたお客様から、設置するたびに、このようなありがたい感想をいただけるのは本当に仕事冥利につきます。

これで畑から家に戻ると、いつも明るい部屋が待っていることになりますね。